おはようございます☀😃
不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けている仕事人間の近藤です！
本日は、私の休日の過ごし方から少し話を広げて書かせて頂きます。
昨日は会社の定休日でしたが、私用でほんとに忙しかったです。
何が忙しいって、病院巡りです！
①内科
②整形外科
③歯科
大病の持病はないんですが、ちょっと通院している『かかりつけ医』の通院日が重なりました。
と、言うか、③の歯科は予定してなかったのですが、つい先日、ちょっと硬いスルメを食べている時、右奥歯の大きな銀歯が取れて（折れた？）しまいまして…（笑）。
本人的には笑い事ではなくて、右奥で全く物が噛めない状態でしたので、困った挙句に昨日歯医者さんに行きました！
9時〜9時30分:内科
10時〜11時:整形外科
11時過ぎ〜12時30分:歯科
の様なタイトなスケジュールでした。
突然話は変わりますが、私の両親は比較的若くして亡くなりました。母は50代、父は70代です。
私は小学校低学年の頃に腎臓の病気が見つかり、完治するのに6年程掛かりました。食事制限や運動制限で辛かった事を覚えています。
高校生になって、ラグビー部に所属して、ハードなトレーニングや試合にも耐えられた事は、本当に両親のおかげだと思っています。
凄く苦労して私を育ててくれた父や母が早くに亡くなった事は、とても悲しい事なのですが、今更ながら思い出してみると、2人とも体調が少し悪いとか、身体のどこか痛いとかいう事があっても、ほとんど病院に行かず、家の救急箱の中の常備薬を飲んだり、我慢したりしている事が多かった様に思います。
今考えると、もっと早くに病院に行って検査を受けていてくれたら…と思うのですが、私自身が亡くなった母の年齢に近づいて来て思う事ですが、自分の体調に関して、過信しているところがあり、仕事で忙しかったりすると、なかなか病院に行かずに常備薬で凌ぐ様な事もあるなぁと感じます。
両親に対しての想いもあり、私は出来るだけ何か体調に違和感がある時は、すぐに『かかりつけ医』の所に行く様にしています。
ちょっとした事では、大きな大学病院の様な所には行き難いし、紹介がなければ、診ても貰えないかも知れませんが、名前も住んでいる所も覚えて下さっている『かかりつけ医』なら気軽に行けるものです。
私は、今年、行政書士として登録しました。行政書士は、『街の法律家』と呼ばれる事もあります。
病院で言えば、『かかりつけ医』の様に、身近な人から困りごとを気軽に相談して頂ける存在になりたいと思っています。
（もちろん法律で定められた職務以上の難しい案件は他士業の先生をご紹介する様になりますが。）
さて、それでは、本日はこれくらいにさせていただきます。
次回もまた宜しくお願いします🤲
