おはようございます☀😃
不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です!
さて、本日も前回から引き続き、僕が、行政書士試験に挑戦してみようと思ったキッカケから合格、登録までの日々について書いて行きたいと思います。
2019年11月10日(日)午後1時から、令和元年度行政書士試験が行われました。
当日は、前年と同じく、朝早く(5時くらい)に目覚めました。
試験日前日まで、ずっと同じ勉強方法を繰り返して来ましたので、当日も特に朝起きてから何かするという事はありませんでした。
1年前は、試験会場まで妻の車で送って貰いましたが、今回は、気分転換も兼ねて、約1時間歩いて会場近くまで到着しました。
それでも午前10時くらいでしたので、だいぶ時間に余裕がありました。取り敢えず喫茶店に入り、ホットコーヒーをお願いしました。
ゆっくりコーヒーを飲みながら、約2年間も継続して勉強出来た、自分自身に誇りを持つ事も出来ました。
『さすがにここまでやって来たのだから大丈夫だろう。』と、自分に言い聞かせながら、会場入場までの時間を過ごしました。
昼食は、少し早めに11時過ぎくらいにとりました。(眠くなってはいけないので、腹6分目くらいで)
12時になり、いよいよ会場に入場しました。かなり早く着いたので、ほとんど誰もおらず、しばしの静寂がありました。少しして、他の受験生の方も来られましたが、昨年も見たことのある様な方も数名いらっしゃったかと思います。
会場に入ってからは、復習をする事もなく、深呼吸や軽いストレッチをして、とにかく落ち着く事と、試験を解いて行くスピードについて、シミュレーションを重視しました。
そして、いよいよ、決戦の午後1時が来ました!
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さて、試験時間中はどうだったのか?事前の自信とは180度違う状況になりました。
こちらについて、次回詳しく書いて行きたいと思います。
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それでは、本日はこれくらいにさせていただきます。
次回も引き続き、回顧録を読んで頂けます様宜しくお願いします🤲