おはようございます☀😃
不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です！
さて、本日も前回から引き続き、僕が、行政書士試験に挑戦してみようと思ったキッカケから合格、登録までの日々について書いて行きたいと思います。
2020年1月29日（水）午前9時から試験機関のHP上で、合格発表が行われました。
2回目の受験も、確実に合格しているという自信もなく、感覚としては、5〜6割くらいは受かっているかなぁ？というくらいの弱気な気持ちでしたので、実際、受験日翌日から、次回の試験に向けて、勉強を始めていました。
合格発表の日は、試験機関のHPを沢山の受験生が見られているからなのか、9時になってもなかなかHPが開かず、しばらく発表結果を見る事が出来ませんでした。
何度かトライしているうちに、やっと合格者の受験番号が記載されたページを開く事が出来ました。
↓↓↓が、その時見た、実際の合格発表日のページです！
〝無事、僕の受験番号はありました〟
何故か『何かの間違いでは？』と、ふと考えた記憶があります。
自分が持っている受験票も何度も見直しましたが、きちんと番号はありました！
しばらく一人で、興奮状態が続きましたが、30分くらいして、我に帰ってから、受験勉強中にお世話になった友人や応援してくれた家族達に一通り報告をしました。
皆、自分の事の様に喜んでくれました。（1年目の勉強中から、勉強の進捗に対して一喜一憂している僕を見て、心配してくれていたのだと思います。）
2年がかりで、やっと資格試験に合格し、行政書士としてのスタートラインに立てた事は、何より嬉しかったです。
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資格試験に合格しただけでは『行政書士』と名乗る事は出来ません。次回は、僕が行った、行政書士としての登録・開業の手続きについて、書いて行きたいと思います。
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それでは、本日はこれくらいにさせていただきます。
次回も引き続き、当ブログを読んで頂けます様宜しくお願いします🤲
