おはようございます☀😃
不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です!
本日は、不動産の広告に使用する、室内外の写真の『物件撮影』について、書かせて頂こうと思います。
実は、↑↑↑の写真ですが、失敗してしまった写真になります。
どこが失敗かと言いますと、赤マルで囲んでおきましたが、左側の小窓の窓枠の部分に、お部屋に残置されていた、アリの駆除用のスプレーを置いたまま撮影してしまっています。
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と、言うことで、↑↑↑の写真を、改めて撮り直しに行きました。
『物件写真』は、色々な広告に載せて、お客様に見て頂く物ですので、『物件撮影』は、常々非常に大事な業務だと思っています。
このお家は、広いリビングと、綺麗なシステムキッチンが、アピールポイントになる物件です。
写真の撮り方で、暗くなってしまったり、狭く見えてしまったりしては、折角、魅力的な物件でも、広告を見て頂いた方に、『この家いいな!』と思って貰う事が出来ません。
お家の外観撮影も大切ですが、室内を撮影する場合は、特に逆光になって暗く写ったり、ピントが合わず、ボヤけてしまったりする場合が多いです。
美しく、『物件撮影』をする為には、デジカメにもいろいろありますが、一眼レフのカメラが良い様ですね。それと、レンズは標準、広角、望遠レンズを揃えた方が良いとの意見があります。
ちなみに、上に掲載した写真は、私のiPhone 8で撮影した写真になります。
不動産購入は、高額な買い物になります。
その不動産の広告に掲載する写真ですから、僕も、もう少し、撮影機材や撮影技術について勉強して行こうと改めて感じました。
それでは、本日はこのくらいにさせて頂きます。
次回も引き続き、当ブログを読んで頂けます様宜しくお願いします🤲