おはようございます☀😃
不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です！
本日は、〝地球温暖化対策〟に関して、身近な問題と、それに対する私見を書かせて頂こうと思います。
下記、（ーの線内）、Yahooニュースから引用しております。
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電動化の流れに拍車 脱ガソリン車、地方の「足」に影響も
2030年代半ばにガソリン車の新車販売が禁止される方向になったことを受け、自動車メーカーでは、「電動化」の動きに拍車が掛かりそうだ。ただ現在の技術では、電動車の生産コストはガソリン車より割高。価格が上昇し、自動車が「生活の足」として不可欠になっている地方を中心に、消費者への影響が懸念される。(時事通信)
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ちなみに、僕は、ここ10年ほど、2台に渡ってスズキのワゴンR（2台とも中古で購入）を乗り継いでいます。
（新しいか古いかではなくて、とにかく綺麗にして乗る事に心掛けています。）
社会人に成り立てで、初めて自分で買った車は、日産のシルビア（新車）でした。もちろん、MT車で、その当時は、少し荒い運転もしていたと思います。
記憶間違いがあるかも知れませんが、その当時のハイオクガソリンが、120円／ℓくらいだったと思います。
走り方に問題があったかも知れませんが、とにかく、燃費が悪かったと思います。
（独身時代は、自宅で生活していたので、給料を頂いても、少し家に入れるのと、少々の預金以外は、車にお金を掛けまくっていたと思います。）
大きな事故もなく、結婚して子供が産まれて、だんだん落ち着いた車に乗り換えて行って、現在は、軽自動車に乗っています。
軽自動車のメリットは、車体本体の価格が安いのと、ランニングコスト（特に税金、車検）が安く済むという点だと思います。
〝地球温暖化対策〟は、政府が推進している事ですので、自動車税に関しては、減税措置もあるのだろうと思います。
また、ガソリン車の様に、燃料代が結構掛かる事もないのでしょうが、車両本体価格が高いというのは、地方の住民には、正直痛いですね。
地方では、生活して行く上で、成人した家族には、一人に1台、車が必要な環境のエリアも多いですからね。
先日、書かせて頂いた〝スマートフォン〟についても同じくですが、性能が向上して、年々新発売されますが、新しい物はやはり高額です。
脱ガソリン車に向けて、自動車メーカーには、何とか生産コストを抑えて、且つ、交通事故を減らす事が出来る様な、環境と生活に優しい車を生産して行って頂きたいと思います。
それでは、本日はこのくらいにさせて頂きます。
次回も引き続き、当ブログを読んで頂けます様宜しくお願いします🤲
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