目指せ!日本一〝賃貸不動産管理〟に詳しい行政書士

賃貸住宅の空室・地方の空き家問題と戦う行政書士

ここまで進化した〝賃貸住宅設備〟

おはようございます☀😃
不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です!

本日は、2月に入り、新居探しが増える時期となりましたので、最近のシングル向け物件の充実した設備について書かせて頂きます。

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僕が初めて一人暮らししたのは、もう30年近く前になります。
その当時でも格安家賃の大学生の寮の様な物件だった事もあり、キッチン・風呂・トイレ共同、4.5畳の洋室で、収納も無い様な部屋でした。
ちなみに、場所は神戸で、家賃は、月15,000円でした。
トイレはもちろん和式でしたし、風呂は、浴槽の付いた風呂も有りましたが、何個かシャワールームがあり、専らそちらしか使ったことはありませんでした。
ガスコンロやシンクのあるキッチンも有りましたが、外食かコンビニで食事を済ませていたので、全く使った事はありませんでした。

それがいつしか、エアコン・照明器具は備え付けが当たり前、部屋は8畳以上の洋室とミニキッチン、風呂・トイレ別室のセパレートタイプ、独立洗面台で、シャンプードレッサー付き...
こう言った物件が人気になって来ました。
更に最近の築浅物件では、物件のエントランスにオートロックが付いていて、誰でも勝手に物件内に入れない様になっていたり、留守の時に嬉しい宅配ボックスが付いていたり、インターホンはもちろんTVモニター付きが当たり前になりつつあります。
更に更に、本当につい最近では、無料で使えるインターネット設備や入居する際に出来るだけ手ぶらで引っ越しして来れる様にと、冷蔵庫や洗濯機、ベッドなど家具・家電の付いた物件が人気になりつつあります。

至れり尽くせりと言った所ですが、こんなに付属設備を付けても、地方では、家賃が上昇している訳でもなく、むしろ下降するのを防ぐ為に、家主さんは、否応無しに設備導入して行っている感じがあります。

この背景には、過去に、不動産投資や相続税対策名目などで、一気に集合住宅が増えた時期があった事や少子高齢化で、借主となるであろう世代の人口が減ったという理由が考えられます。
そして、今では完全に供給過剰の状態になっています。

また、昨年からの新型コロナ感染問題により、大学は地元でと考える方が増えた事や、地方への転勤や住み替えが減っている事は、今後の賃貸住宅経営には痛手でしかない状況ですね。

僕たち、賃貸住宅の仲介や管理をする者にとっても、出来る限り借りて頂き易く、また、長期にお住まい頂ける様に努力するしかない状況です。

今年もいよいよ繁忙期突入時期です。多くの賃貸オーナーの為にも気合いを入れて仕事に取り組みたいと思います。

それでは、本日はこのくらいにさせて頂きます。

次回も引き続き、当ブログを読んで頂けます様宜しくお願いします🤲



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