目指せ!日本一〝賃貸不動産管理〟に詳しい行政書士

賃貸住宅の空室・地方の空き家問題と戦う行政書士

〝仲介査定価格〟が高いだけで仲介業者を選んでいませんか?

おはようございます☀😃
不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です!

不動産を売りたいと思った時に、複数社に〝売却査定〟をお願いされる方が多いと思いますが、高い〝査定価格〟を理由に専任業者を選んでしまわれる売主様もいらっしゃいます。
ただ〝査定価格〟が満足いくものであっても、それだけの理由で、その業者に全てお任せするのは、危険だと僕は考えます。
何故、僕がその様に考えるのか、下記に書いて行きたいと思います。

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最近、不動産を売却したいと思った時、ネットを検索すると、〝無料一括査定〟のサイトがかなりあり、気軽に査定する事が可能です。

『気軽に無料で査定が出来るなら』
と考えて、査定依頼される方も沢山いらっしゃるのではないでしょうか。
ただ、この無料査定ですが、実際は、そのサイト運営会社と契約をした、地元の不動産業者がサイトに入力された情報を基に、査定を行う様になっている事が多いです。
この事自体は、特別問題ではないのですが、複数社から出て来た〝査定価格〟の中で、一番高額だったという理由だけで、その会社と専任契約をしない方が、僕は良いと思うのです。

その理由は、よほど優良物件でない限り、
〝仲介査定価格〟=〝成約価格〟
になる事は難しいからです。

少し悪質な業者の場合、自社のみで仲介したいという気持ちがあり、あえて高めの〝査定価格〟を提示してくる事があります。

比較サイトで複数の価格査定を比べた場合などで、他社よりも、かなり高めの〝査定価格〟が提示されることがあります。売主様側の心理としては、少しでも高く売りたいと思っているので、その業者に依頼をしたくなるという訳です。

魅力的な〝査定価格〟は、物件を自社に引きつけておく為の営業手法となります。
しかしながら、高い価格のままでは、買主様は当然見つかり難くなります。なかなか売れないまま、時間だけが経過して行きます。そう言った業者は、売主様が不安を感じた頃に、値下げの提案を行ったりします。

こう言った仲介業者との『専任媒介契約』をしてしまった場合、売却に時間が掛かるばかりでなく、結果的に、当初の〝査定価格〟よりかなり安く成約する事もよくあります。

売主様からすれば、出来る限り高く売りたいという気持ちがあると思いますが、他社より〝著しく〟高い〝査定価格〟には気を付けられた方がよいのではないでしょうか。

それでは、本日はこのくらいにさせて頂きます。

次回も引き続き、当ブログを読んで頂けます様宜しくお願いします🤲


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