目指せ!日本一〝賃貸不動産管理〟に詳しい行政書士

賃貸住宅の空室・地方の空き家問題と戦う行政書士

〝都市ガス〟と〝プロパンガス〟

おはようございます☀😃
不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です!

本日は、住宅のライフラインの一つ、〝ガス〟について書かせて頂こうと思います。
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新築住宅では、オール電化住宅が、かなり普及して来ましたが、まだまだガスは、家庭には欠かせないライフラインです。

一戸建てや集合住宅に供給されているガスには、2種類あります。
〝都市ガス〟と〝プロパンガス〟です。
以下、その違いについて、簡単に書かせて頂きます。

〝都市ガス〟はメタンガスを主成分とする天然ガスです。
一方〝プロパンガス〟はプロパン・ブタンを主成分とする液化石油ガスです。
〝都市ガス〟というくらいですから、都市ガス事業者の供給区域は都市部に集中しています。
(地方は、まだまだ、都市ガスが整備されておらず、プロパンガスしか使えないエリアが多いです。)

都市ガスは、液体にし辛い為、道路内など、地面に埋め込まれたガス導管を使って供給されています。
〝都市ガス〟がなかなか普及していかないのは、都市ガスの導管の設置費用が高額ですので、人の少ない地方エリアにまで導管を設置しようとすると、供給コストが回収出来ないからだと思います。

ガス料金ですが、一般的には〝都市ガス〟のほうが安いです。
何故かと言いますと〝プロパンガス〟は、各会社の作業員が、ガスボンベを各家庭へ運んだり、交換したりする、人件費や運送費が掛かるからです。

そして、〝プロパンガス〟の料金設定は、各事業者が自由に設定出来ます。
安い会社もあれば、少し高い会社もあります。

ただし、火力という点では、〝都市ガス〟よりも〝プロパンガス〟の方が熱効率が良くて、約2倍と言われています。

そして〝プロパンガス〟の最大の利点と思われるところで、『災害時の復旧の早さ』があります。

大きな地震などが起こった際〝都市ガス〟の復旧作業は、ガス導管の破損などをチェックする作業がある為、どうしても時間が掛かります。

一方〝プロパンガス〟は、ガスボンベと配管、ガス機器などの安全性を確認していくだけですので、早く再開が出来ます。

という事で〝都市ガス〟と〝プロパンガス〟双方にメリット・デメリットはあります。

地震大国の日本では、ある意味〝プロパンガス〟の方が、不足の事態に備える場合、メリットが大きくなります。

ただし、あまりに毎月の使用料金が高いのも困りものです。

僕ならば、ダメ元で、個別に価格交渉してみるかも分かりません。
(あくまでもダメ元ですが…)

電気・ガス・水道は、生活に欠かせないライフラインです。使用料金が安い事に越したことはないですからね。

それでは、本日はこのくらいにさせて頂きます。

次回も引き続き、当ブログを読んで頂けます様宜しくお願いします🤲

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