目指せ!日本一不動産物件調査に詳しい行政書士

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〝都道府県地価調査〟結果を受けて感想など

おはようございます☀😃
不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です!

本日は、本年度の〝都道府県地価調査〟の結果を受けて、感想などを書かせて頂こうと思います。
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※添付の新聞記事は、2021年9月22日(水)徳島新聞第9面の記事より抜粋、掲載させて頂きました。

まず〝都道府県地価調査〟とは、『国土利用計画法』による土地取引の規制を適正に実施するため、国土利用計画法施行令第9条にもとづき、都道府県知事が毎年9月下旬に公表する土地評価です。

〝都道府県地価調査〟とは別に、土地の評価の公表として〝地価公示〟がありますが、こちらは『地価公示法』にもとづき、国土交通省土地鑑定委員会が毎年3月下旬に公表する土地評価です。

〝都道府県地価調査〟は〝地価公示〟を補完する役割を担っています。

そして、ここからが僕の感想ですが、最近は、地価が急激に下落しているという感じはあまり感じません。
ただ、若干土地は安くなっても、新築建物(分譲マンションを含めて)の価格がどうも高くなっている様な気がします。

ウッドショックなどを含めて、建築コストの上昇が影響していると思います。
最近、新築購入を検討されている方は、一戸建てなら土地から探される方が多いので、(土地+建物+諸費用)の総額が購入費用となるのですが、土地の価格が下がっても、建物の価格が上がってしまっては、総額が下がらないので、地価の下落とは関係なく、総額は上昇している様に感じます。

新築価格が高くなると、連られる様に中古物件の価格もなんとなく割高感を感じる様になって来るので、市場では、本来の資産価値とは違った価格で取引されている様に感じる時があります。

一方、中古住宅の売却ではなく、有休地(空き地)を所有していて、今後売却を検討されている方は、昔ながらの『土地の価格は、いずれ上がる』という考えは捨てて、売れるうちに売っておく方が良いのは間違いありません。

不動産業界は、飲食などと違って、コロナ禍の影響が小さく、都市部では逆に、在宅ワークの為の住み替え需要もある様ですので、地価の下落と不動産需要とは乖離がある様にも感じます。

ただ一つ言える事は、住宅ローン金利が低いのと、税制の優遇を考えますと、今は住宅の〝買い時〟だと言えるのではないでしょうか。

それでは、本日はこのくらいにさせて頂きます。

次回も引き続き、当ブログを読んで頂けます様宜しくお願いします🤲


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