不動産×行政書書士Blog

不動産売買・不動産賃貸・不動産管理を行政書士の目線で解説するブログです!

〝ポケット六法〟はコンパクトで確かに便利ですが…

おはようございます☀😃
不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です!

本日は、法律に関わる仕事をしている方なら興味があると思う事が、ニュース記事になっていましたので、その件について書かせて頂こうと思います。
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以下ーー内は、2021年9月25日(土)付けのYahoo!ニュースより引用させて頂きました。
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無理があるのでは…「今年もポケットに入ります」ポケット六法編集部の投稿話題、議論も

 コンパクトな物を表現するために「ポケットサイズ」と言うことがあります。文字通り、服のポケットに入る大きさであることを示す言葉ですが、そのポケットサイズについて、SNS上で法律書「ポケット六法」最新版が話題になっています。発行元の公式ツイッターに「今年もポケットに入りますのでご安心ください」と担当者が投稿しているのですが、添付された写真はどう見ても、かなり無理をして、本の端だけ「ポケットに入っている」状態だからです。

〜以下略〜
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6405360
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僕も、流石にポケットに入れようと思った事は、ありませんでしたね!

〝ポケット六法〟は、法律を学んだ経験がある方なら、一度は手にした事もあるのではないでしょうか。

実際、『六法全書』のサイズの本を持ち歩いて利用するのは、かなり苦になると思いますので、僕も〝ポケット六法〟のコンパクトさに、便利性を感じて購入させて頂きました。

今まで、ポケットに入るかどうかという視点で、本のサイズを考えた事はありませんでしたが、この度のニュース記事を読んで〝ポケット六法〟の誕生から現在に至るまでの歴史も分かりましたので、興味深い記事でした。

大学の法学部の学生さんや、法律系資格試験を受けられる方にとっては〝ポケット六法〟は使いやすくて持ち運び易い六法になっていますので、僕からも是非お勧めさせて頂きたいと思います。

また、これからも〝ポケット六法〟には、仕事中に、何度もお世話になると思います。

掲載された各法律は、度々改正される事もあると思いますので、新たに法律を学ばれる方は、中古ではなく、最新刊を購入される事をお勧め致します。

それでは、本日はこのくらいにさせて頂きます。

次回も引き続き、当ブログを読んで頂けます様宜しくお願いします🤲


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