目指せ!日本一〝賃貸不動産管理〟に詳しい行政書士

賃貸住宅の空室・地方の空き家問題と戦う行政書士

大企業の本社機能一部移転による地域活性化、地元の方の〝期待〟と〝不安〟

おはようございます☀😃
不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です!

本日は、パソナグループの淡路島への本社機能の一部移転計画について、書かれたニュース記事を読ませて頂いて、感じた事を書かせて頂こうと思います。
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以下ーー内は、2021年11月14日(日)付、Yahoo!ニュースの記事より引用させて頂きました。
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パソナ〝移転〟1年後の淡路島は…関東から問い合わせ「プチバブル」 リゾート廃墟か共存のモデルケースか

瀬戸内海に浮かぶ数々の島の中で最大の島、兵庫県淡路島で変化が起きています。2020年に人材派遣会社「パソナグループ」が東京から淡路島に本社を移す計画を発表し、島の資源を活かした施設のプロデュースを通した地域活性化に取り組み始めたのです。島の人たちは、「パソナの活動」をどのように受け止めているのでしょうか。淡路島で生まれ高校まで生活したライターの吉野舞が、街の様子をレポートします。(ライター/吉野舞)

〜中略〜

コロナ禍による地方移住の流れもあり、現在、淡路島の住宅は「不動産プチバブル」だと言われています。不動産関係者によると、場所によってはもともとの坪単価から5万円も高くなるなど、不動産取引価格はパソナが来る前に比べて約1.5倍上がりました。

アパートやマンションは満室状態で、仮に部屋に空きが出たとしても、競争率が激しいため内見しないで賃貸契約を結ぶことになることも少なくないそうです。今まで淡路島の不動産で一度もなかった事態が起きています。

〜中略〜

島の住民からの様々な声

一方、急激な変化には戸惑いの声が出ているのも事実です。中でも一番、大きいのが「撤退」の不安です。

地元で長年飲食店を経営する男性は「事業の状態次第で、すぐに島から出て行くんじゃないかなって不安があります。たとえ今、地方活性に取り組んでいても、10年後や20年後の街がバブルの遺産の巨大リゾート廃墟みたいになることもありえますよね」と話します。

〜中略〜

「都会でもトップクラスの会社がこんな小さな島で事業をすると、個人経営の小さな飲食店などが潰れてしまう不安はあります。島がパソナ一色にならずに、元からあったものと新しいものをうまく共存できたら、唯一無二の事例になるのではないでしょうか」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a535fb1389a746bb7b5ed42a6ae2daacb1700aed
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淡路島は、僕の住んでいる四国、徳島県と大鳴門橋で繋がっており、自動車ならば、すぐに行く事も出来ます。
そんな事もあり、こちらのニュース記事に興味を持って、読ませて頂きました。

こちらのニュース記事にもあります様に、大企業が会社機能の一部だけでも移転して来た事で、地域への経済効果は大きく、特に不動産に関しては、まず社員さんなどが居住する所が必要となりますので、当然、空室のあった賃貸アパートやマンションは、埋まると思います。

ただ、本当に怖いのは、万が一の『撤退』の時です。
今は、賃貸アパートやマンションの部屋数が足りないと、嬉しい悲鳴をあげている状態だと思いますが、この状態がしばらく続きますと、この機を逃すまいと、有休地に無理をしてでもアパートやマンションを建てようと考えられる地主様も少なからず出て来ると思います。
(アパート、マンションの新築営業も活発になるかも分かりません。)

そして、数年後、万が一の『撤退』となってしまった場合は、どうなるのでしょうか?
答えは明白です。
空室だらけの賃貸アパートやマンションと、金融機関への残債だけが残るという事になります。

企業や行政も、そうはならない様に、慎重に考えてくれているとは思いますが、100%安心とは言い切れないと思います。

〝期待〟と〝不安〟の両面があるかとは思いますが、僕自身は、何とか地域活性化の成功事例になって欲しいと考えています。

それでは、本日はこのくらいにさせて頂きます。

次回も引き続き、当ブログを読んで頂けます様宜しくお願いします🤲


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