目指せ!日本一〝賃貸不動産管理〟に詳しい行政書士

賃貸住宅の空室・地方の空き家問題と戦う行政書士

〝木造3階建て住宅人気〟高さ制限緩和⁈

おはようございます☀😃
不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です!

本日は、『政府が、省エネ性能の高い〝木造建築物〟を増やすため、建築基準法の規制を緩和する方針』という内容のニュース記事を読ませて頂いて、感じた事を書かせて頂こうと思います。
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以下ーー内は、2021年11月24日(水)付、Yahoo!ニュースの記事より引用させて頂きました。
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【独自】3階建て木造住宅、規制緩和で建てやすく…省エネ住宅普及を後押し

 政府は省エネ性能の高い木造建築物を増やすため、建築基準法の規制を緩和する方針を固めた。脱炭素化の取り組みの一環として、3階建て木造住宅を建てやすくするため、建物の高さ制限を緩め、行政手続きやコストの負担を減らす。来年の通常国会に同法改正案を提出する。(読売新聞オンライン)

〜以下略〜
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6410540
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住宅の建築に関しては、時代と共に、安全で環境に優しい工法や資材が開発されていますので、建築基準法の〝高さ制限〟の緩和をしても大丈夫という事になったのだと思います。
地価の高い大都市部で、木造3階建て住宅を建て易くする事で、狭小土地に住宅を建築する方も増えると思います。
それによって、これまで、有効利用が出来なかった、小さな土地の売買も増えるのではないかと思います。

気になるのは、今回は、建築基準法の規制のみ緩和する事を検討しているのでしょうか。
建築に関連する法律として、都市計画法もありますが、大都市部では、商業系の用途地域も多いので、こちらの法律の規制(例えば、敷地に対しての延床面積の割合など)は、あまり心配しなくて良いのでしょうかね。

その他、各自治体の条例での制限も色々ありますので、建築基準法だけ規制を緩和しても、木造3階建て住宅を簡単に増やす事は難しい様な気もします。

自分が住んでいるエリアと違うと、法令上の制限も違いがありそうで、イメージが難しく、僕が心配しているだけなら問題ありませんが…

むしろ、僕が住んでいるエリアでは、地価が比較的に安いという事もあり、平家の住宅が人気です。(人気と言っても2階建て住宅が圧倒的に多いのですが…)
最近は、平家の家を建てたい(購入したい)という方が、非常に多い様な気がします。

老後を考えれば、2階建てより平家の方が、自分たちの足腰にも楽なのと、将来の家のメンテナンス代が安く抑えられるというのもあります。
(塗装などの際の足場を掛ける面積が少なくて済みますので)

エリアによって違いはあれど、平家から3階建て、また、最近は、木造の高層マンションなども建築されている様で、改めて木造建築物が見直されているみたいですね。

脱炭素社会に向けて、環境に優しい住宅という事も大事ですが、日本は、超地震大国ですので、耐震性能の向上も必須です。

あと、ウッドショックの様な事にならない様に、国内の林業を活性化する事などが必要なのではないかなぁと思うところです。

建築基準法に代表される建築に関する法律の改定や建物の性能向上に関する事など、日々変化がありますので、不動産を扱う者としては、日々勉強が必要ですね。

それでは、本日はこのくらいにさせて頂きます。

次回も引き続き、当ブログを読んで頂けます様宜しくお願いします🤲


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