目指せ!日本一不動産物件調査に詳しい行政書士

不動産賃貸管理・不動産の物件調査が得意な行政書士のブログです!

本音は〝空室対策〟とマッチングが出来れば…⁈

おはようございます☀😃
不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です!

本日は、高齢者のお部屋探しについてのニュース記事を読ませて頂き、感じた事を書かせて頂こうと思います。

以下ーー内は、2022年5月23日(月)付、Yahoo!ニュースより引用させて頂きました。
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「20件近く断わられ…」高齢者は貯蓄があっても賃貸入居を門前払いされる現実

 子供が独立した後、高齢夫婦で住むには広くなりすぎた戸建てを売却し、ダウンサイジングしたマンションに住み替えようと考えている人もいるだろう。マンションを購入できるほどのまとまった資金がない場合、賃貸住宅への入居が選択肢となるが、賃貸への引っ越しは、年齢を重ねるほどハードルが高くなるのが実情だ。

 公益社団法人「全宅連(全国宅地建物取引業協会連合会)」の調査(2020年)によると、65歳以上の高齢者世帯に対し、民間賃貸住宅の斡旋を「積極的に行なっている」と答えた不動産業者はわずか7.6%だった。反対に、「行なっていない」「消極的である」と回答した業者は4割弱に上った。

〜中略〜

全宅連の調査では、高齢者に賃貸住宅を斡旋しない理由として「意思能力の喪失」や「家賃の滞納」「近隣や他の入居者とのトラブル」などのリスクを挙げる業者が多かった。都内の不動産業者の話。

「諸状況に応じた判断になりますが、病死や認知症の発症など健康面はもちろん、家賃滞納のリスクについても慎重にならざるを得ない。特に、収入が国民年金のみの高齢者は、ある程度の蓄えがあってもオーナーの判断で門前払いとなることがあります。

 その他に恐れるのは、火災のリスクです。火の不始末による事故は高齢者に限りませんが、総合して考えると高齢者を敬遠するのは致し方ない面がある。また、室内の清掃や整理整頓が行き届かず、ベランダに不用品を積み上げてしまうなど“ゴミ屋敷”化するケースが高齢者に多いのも、斡旋を躊躇(ためら)う理由のひとつです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/36e8b0d56b0483de128f04c896ab074151e2b88c
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人生100年時代と言われている時代、70歳でも元気にお仕事をされている方もいらっしゃいます。

一方、一部人気のエリアを除きますと、築年数が古くなった賃貸住宅の空室が目立ちます。

不動産会社(特に賃貸住宅の管理戸数が多い様な)は、何とかこの空室を減らす為に、あれこれとアイデアを考えて、賃貸オーナー様に提案していると思います。

そして、お部屋探しをされる高齢者の方にも積極的に斡旋をしないのではなく、空室が埋まるというオーナー様にとってのメリットと、本ニュース記事に記載されているリスク(デメリット)を比較した際に、リスクを大きく考えるオーナー様には、入居審査でお断りされるケースがあるという状況です。

ただ単純に預貯金があり、家賃滞納の心配が少ないからと言っても、健康状態を含めた心配は、入居審査で不可になる大きな要因となります。

例えば、ご近所に親族の方がお住まいで、連帯保証人さんになって頂けるなどの事情があれば良いのですが…

『高齢者の賃貸探しが難しい』という問題と『賃貸住宅の空室過多』の問題が一気に解決出来る様な制度があれば良いのになぁ…

皆様はどう思われますか?

それでは、本日はこのくらいにさせて頂きます。

次回も引き続き、当ブログを読んで頂けます様宜しくお願いします🤲

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