おはようございます☀😃
不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です！
本日は、関東甲信地方などの梅雨明けについて書かれたニュース記事を読ませて頂き、感じた事を書かせて頂こうと思います。
以下ーー内は、2022年6月27日（月）付、Yahoo!ニュースより引用させて頂きました。
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関東甲信、東海、九州南部が梅雨明け 各地で史上最短の梅雨に
今日6月27日(月)、気象台から関東甲信地方、東海地方、九州南部の梅雨明けが発表されました。各地とも平年より早い梅雨明けで、梅雨の期間は史上最短を更新しています。
今年は猛暑や水不足等が心配な夏となりそうです。
今年は関東甲信では梅雨入りが平年よりやや早く、東海や九州南部では平年より遅い梅雨入りでした。各地とも梅雨明けが平年よりも大幅に早かったため、梅雨の期間は平年よりかなり短くなりました。
〜以下略〜
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6430757
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昨日時点では、四国は梅雨明け宣言されていない様ですが、昨日午前中、徳島市内は、雨も降らず、日差しも強く梅雨明け間近と言ってもよい感じがしました。
（午後からいきなりカミナリが鳴り出し、雨が降って来ましたが…）
昨年の四国地方は、梅雨の期間が2ヶ月以上あったと思います。
5月中旬頃から雨の日が多くて、僕を含めて太陽光発電事業をしている方は、憂うつな日々を送られた方も多かったのではないでしょうか。
昨年の梅雨が長過ぎた様に、平年と大きく違い、雨量が多過ぎたり、少な過ぎたりすると、水不足になったり、作物の成長が悪くなったり、熱中症の方が増えたりと、大変な影響がでます。
本当は、平年と同様くらいが一番良いのですが、毎年の様に『今年は異常気象』というニュースを見聞きする度に、少々の事では驚いていられないという感じがしています。
地震や巨大な台風も含めて、いつどの様な事が起こっても生き残れる様に準備をしておきたいと思います。
いずれにしましても、今年の6〜7月の太陽光発電量は例年よりは増えそうです。
悪い年もありますので、良い時は、とことん発電してもらいたいものです。
それでは、本日はこのくらいにさせて頂きます。
次回も引き続き、当ブログを読んで頂けます様宜しくお願いします🤲
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