不動産×行政書書士Blog

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人生100年時代、定年後も働く方が健康にも良いのでは…⁇

おはようございます☀😃
不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です!

本日は、定年後の働き方について書かれたニュース記事を読ませて頂いて、僕が感じた事を書かせて頂こうと思います。

以下ーー内は、2022年9月17日(土)付、Yahoo!ニュースより引用させて頂きました。
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定年後でも働きたい人必見! シニアにおすすめの仕事5選

定年後も働くということは、老後の家計の収入を増やすのはもちろんですが、規則正しい生活をする、体を動かす、社会とかかわりをもつということでも有効です。

定年後の働く場はたくさんありますが、その中でもシニアにおすすめの仕事を5つご紹介します。
◆1. 資格取得して起業「社会保険労務士」「行政書士」「ファイナンシャルプランナー」
一番自由度が高く、働き方によっては高収入がのぞめるのが資格を取得して起業というパターン。社会保険労務士や行政書士、ファイナンシャルプランナーなどの資格を取得した後に、シニア世代が多く起業し活躍しています。

シニアであることを武器として、相続や終活などの分野を専門として活動できるのもよいところ。定年後すぐに独立開業し活動するには、現役時代に資格を取得し、人脈を作っておくとよいでしょう。

〜以下略〜
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/3fca7a2d04407311b491e9401de3fc8220ddcd89
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最近は、人生100年時代とも言われるほど、会社員の定年後の人生も長期化しています。
老後資金の問題もありますが、家でじっとしているより働いた方が健康にも良いのではないかと思います。

本ニュース記事でもご紹介されている通り、色々な働き方がある中で、僕がお勧めしたいのは、国家資格などの取得によって、自分のペースで働く環境です。

資格は、持っているだけで、お金になるものではありません。
ただ、資格を持っていると、他人から信用をして貰えやすいという武器に使えます。

会社員時代の仕事の経験と資格による信用があれば、新たな仕事の受託に繋がる可能性も高まると思います。

最近は、宅建や行政書士など中難易度の資格取得を目指す40代、50代の方も多い様です。

資格取得が出来るかどうかは、努力と運次第になると思いますが、勉強は無駄になる事はありません。
自分の興味のある資格の取得を目指して、勉強に挑戦されるのも良いのではないでしょうか。

それでは、本日はこのくらいにさせて頂きます。

次回も引き続き、当ブログを読んで頂けます様宜しくお願いします🤲

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