不動産×行政書書士Blog

不動産売買・不動産賃貸・不動産管理を行政書士の目線で解説するブログです!

通勤のストレスを考えると、地方で働いていて良かったと感じます

おはようございます☀😃
不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です!

本日は、都心で働く方の通勤時間などについて書かれたニュース記事を読ませて頂き、僕が感じたことについて書かせて頂こうと思います。

以下ーー内は、2022年12月5日(月)付、Yahoo!ニュースより引用させて頂きました。

ーーーーーーーーーー
交通費「全額支給」なら遠方に住んでも大丈夫?「飛行機・新幹線」で通勤しても問題ないの?

〜中略〜

現実的には1時間半程度で抑えたいところ

交通費が全額支給されるにしても、家賃を抑えるために都内から離れたところで暮らしたい場合は、通勤時間との兼ね合いでどこに住むかを決めることになります。総務省がまとめた「令和3年社会生活基本調査」によると、日本全国の通勤・通学時間の平均は1時間19分でした。最長は神奈川県の1時間40分、次が千葉県と東京都の1時間35分、さらに埼玉県の1時間34分と続きます。

あまりに通勤時間が長いと体力的にも負担になる上に、急な残業が生じたら当日のうちに帰宅できない可能性も出てくるでしょう。この点と先ほど紹介した平均通勤時間を踏まえると、どんなに遠くても通勤時間は1時間半で抑えたほうが現実的かもしれません。

先ほど触れた通り、会社には従業員が住む場所を決める権利はありませんが「毎日の通勤が嫌になってしまわないか」を踏まえて、住む場所を決めましょう。

〜以下略〜
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0b12a9b1e2d913dd4dc8ad9063af04f821cfda0
ーーーーーーーーーー
家賃の金額を抑える為とは言え、毎日1時間以上も通勤に掛かる様な場所に住むのは、僕は、ちょっと無理の様な気がします。

たまに出張で都心や大阪に行って、満員電車に乗る事もありますが、短時間でもかなりストレスを感じます。

満員ではなくても、片道40〜50分もの長時間、乗り物に乗っているだけで疲れそうです。

僕自身の現在の通勤時間は、自家用車で片道10分くらいです。
通勤に関しては、全くストレスを感じません。

公共交通機関があまり整備されていませんので、自家用車や自転車、徒歩などで通勤をされている方が圧倒的多数です。

賃金は、地方より都心や大都市の方が高いと思いますが、通勤時間に関してだけ考えますと、都心や大都市で働いていなくてよかったなぁと思うところです。

本ニュース記事にもあります通り、自身の体力と家賃のバランスを踏まえ、住む場所を決めることは大事だと思いました。

それでは、本日はこのくらいにさせて頂きます。

次回も引き続き、当ブログを読んで頂けます様宜しくお願いします🤲

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