不動産×行政書書士Blog

不動産売買・不動産賃貸・不動産管理を行政書士の目線で解説するブログです!

お金に余裕があれば、「ホテル暮らし」も良いかも…⁈

おはようございます☀😃
不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です!

本日は、「ホテル暮らし」と「賃貸住宅暮らし」のコストの比較などについて書かれたニュース記事を読ませて頂き、僕が感じたことについて書かせて頂こうと思います。



以下ーー内は、2023年2月19日(日)付、Yahoo!ニュースより引用させて頂きました。
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「ホテル暮らし」と「賃貸」、1ヶ月のコストはどれくらい? 水道光熱費はホテル暮らしのほうがお得?

リモートワークという働き方が広まったこともあって、認知や関心が高まっている“ホテル暮らし”。賃貸マンションなどで生活するよりも、気分次第で拠点を変えられ、快適な住空間・仕事環境が整っているホテル暮らしのメリットは魅力的です。

そこで気になるのは「ホテル暮らしをするには一体どれくらい費用がかかるのか?」という経済的な部分ではないでしょうか。

この記事では、(1)賃貸マンションなどで単身で暮らした場合、(2)定額でホテルに滞在できるサービスを単身で利用した場合、(3)ホテルで単身で暮らした場合を「部屋代」「水道光熱費」「食費」の3点でシミュレーションし、賃貸暮らしとホテル暮らしのどちらが経済的かを解説します。

なお、(2)定額のホテル暮らしは、ホテルの月額サブスクリプションサービスを提供している「hotelpass」の利用料金を、(3)ホテル暮らしは「アパホテル」の利用料金を参考にしています。

〜中略〜

賃貸暮らしでは経済的に過ごすことができる一方、ホテル暮らしは拠点を気軽に変更でき、住環境やリモートワークに快適な仕事環境が整っているというメリットがあります。

働く場所を自由に選ぶことができる人は、この機会にホテル暮らしを検討してみるのもいいかもしれません。

出典
hotelpass ホテル・マンスリーのサブスク
CHINTAI 東京23区のワンルーム(1R)の家賃相場情報
CHINTAI 大阪市のワンルーム(1R)の家賃相場情報
APA HOTELS&RESORTS アパホテルのマンスリープラン
総務省統計局 家計調査/家計収支編2022年 単身世帯 詳細結果表

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0d41ca01299915fc5286b6348bb07938f0f894d
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興味深い、記事でした。
実際にホテル暮らしをされている方がどれくらいいらっしゃるか分かりませんが、コロナ禍以降、仕事をする場所にある程度自由が利くという方が増えているのは確かだと思います。

不思議なのは、住民登録をどこでしておくか?ですが、実家などにしたままホテルを転々と移動して暮らすという感じなんでしょうか。

水道光熱費や食費まで考えても、賃貸住宅で暮らす方が経済的ではあるものの、金銭的に余裕があれば、ホテルを転々として生活するのも気軽かも分かりませんね。

ホテル暮らしをしていると、余分な荷物も増えていかない様な気もします。

僕自身は、これまで、長期間、ホテルで生活した事はありませんが、インターネット環境など、仕事をするのには困らないという点も良いですね。

働き方が多様化している事が、住まい方の多様化に繋がっていると思います。

生活コストの比較は、今後の暮らし方に大変参考になりました。

ただ、僕は、自宅で暮らしているのが、一番落ち着くのですが…

それでは、本日はこのくらいにさせて頂きます。

次回も引き続き、当ブログを読んで頂けます様宜しくお願いします🤲

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