おはようございます☀😃
不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です！
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本日は、「住宅購入・建築検討者」調査の結果について書かれたニュース記事を読ませて頂き、僕が感じたことについて書かせて頂こうと思います。
以下ーー内は、2023年5月11日（木）付、Yahoo!ニュースより引用させて頂きました。
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2022年が住宅の買い時だと思った理由 「住宅ローン金利が安い」を抑えた1位は？
リクルート（東京都千代田区）が運営する「SUUMOリサーチセンター」は「住宅購入・建築検討者」調査を実施した。2022年が住宅の買い時だと思った人は44%で、19年から徐々に増加している。買い時だと思った理由1位は「これからは住宅価格が上昇しそうだから」（47%）だった。
一方、「今は住宅ローン金利が安い」（35%）、「今は住宅価格がお手頃」（25%）、「今は住宅ローン減税が有利」（14%）は減少傾向にあり、19年以降で最も低い結果となった。
新築と中古、どちらを希望するか
新築か中古どちらを希望するか聞いてみると、「新築希望」が68%、「中古希望」が10％となり、「ぜったい新築」（28%）の割合は19年以降で最も低かった。東海エリアでは新築希望が79％で全体より11ポイント高かった。
〜以下略〜
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8a3a83a249952720ec247fb1904f234768dc6aa
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一昨年頃からウッドショックという言葉をよく聞く様になり、昨年は、その他建築資材の高騰や円安もあり、どんどん建築に掛かる費用が上がって行った年だったのではないでしょうか。
今から考えますと、買い時だと思った時にすぐに行動できた方が、正解だったのかも分かりませんね。
住宅を購入しようと考えた場合、初めて経験する事も多く、特に、昨年は、論理的に考えて行動するタイプの方は、なかなか動けなかったかも知れませんね。
例えば、住宅を買い時だと考えた時には、以下のような行動が必要になります。
◯予算を決める
自分が負担できる予算を決め、それに基づいて物件を探します。
◯物件を探す
複数の不動産会社やインターネットを利用して、自分の希望条件に合った物件を探します。
◯内見を行う
気になる物件が見つかったら、内見をして物件の状態を確認します。
◯専門家に相談する
住宅購入には莫大な費用がかかるため、ファイナンシャルプランナーなどに相談して、資金計画を立てることも大事です。
◯ローンの手続きを行う
物件を購入する場合には、住宅ローンを利用することが一般的です。そのため、銀行などで住宅ローンの審査と申し込みをします。
etc
急激な建築価格高騰の中、色々とやる事も多いので、ある程度直感的に行動できる方でなければ、前に進まない事もたくさんあったと思います。
本ニュース記事を読ませて頂いて、論理的に考える事は重要ですが、時には直感的に、一気に行動する事も大事なのかなぁと感じました。
それでは、本日はこのくらいにさせて頂きます。
次回も引き続き、当ブログを読んで頂けます様宜しくお願いします🤲
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