おはようございます☀😃
不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です！
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本日は、令和5年度宅建試験について書かれたニュース記事を読ませて頂き、僕が感じたことについて書かせて頂こうと思います。
以下ーー内は、2023年7月3日（月）付、株式会社不動産流通研究所の不動産ニュースより引用させて頂きました。
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「令和5年度宅建試験」申込受付をスタート
（一財）不動産適正取引推進機構は3日、「令和5年度宅地建物取引士資格試験」の申込受付を開始した。
郵送申し込み用の試験案内の配布および受付期間は7月31日まで、インターネット申込受付期間は7月19日21時59分まで。
試験日時は10月15日の13～15時（2時間）。登録講習修了者は試験の一部が免除となり、13時10分～15時（1時間50分）となる。受験手数料は8,200円、合格発表は11月21日。
https://www.re-port.net/article/news/0000073010/
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いよいよ今年も『宅地建物取引士』試験の申込時期が来ました。
試験日まで約3ヶ月ですが、今年受験される予定の皆さまにおかれましては、勉強の進捗状況はいかがでしょうか。
人気資格であると共に、例年、合格率が約15%〜18%と狭き門となっています。
宅建資格の取得のための勉強によって、不動産取引や契約、法律などに関する専門知識を深く学ぶことができます。
不動産業界での業務に必要な知識やスキルを身につけるためには避けて通れない勉強です。
そして、宅建資格を取得すれば、一定の知識を持っていることの証明となります。
取得することにより、自身の専門性や信頼性を高めることができます。顧客に対して、信頼感や安心感を与えることができるようにもなると思います。
これから暑い時期が続き、勉強が進まないという方もいらっしゃるかも分かりませんが、僕自身、色々と持っている資格の中で、『宅地建物取引士』資格は、最もメリットを感じる資格でもあります。
まだ、残り3ヶ月もあります。
皆さま、合格に向けて、しっかりと頑張ってください♪
それでは、本日はこのくらいにさせて頂きます。
次回も引き続き、当ブログを読んで頂けます様宜しくお願いします🤲
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