おはようございます☀😃
不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です!
にほんブログ村
本日は、『ファミコン発売40年』というニュース記事を読ませて頂き、僕が感じたことについて書かせて頂こうと思います。
以下ーー内は、2023年7月14日(金)付、Yahoo!ニュースより引用させて頂きました。
ーーーーーーーーーー
ファミコン発売40年 マリオやドラクエ、リハビリにも…ゲームが生み出す新しい文化
任天堂が家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」を発売して15日で40年を迎える。世界で約6191万台を売り上げ、他社を含めたゲームソフトの累計販売数は5億本に達した。「スーパーマリオブラザーズ」や「ドラゴンクエスト」など日本が世界に誇るゲームソフトを生んだ土台を作り、ゲーム文化を花開かせる礎を築いた。
〜中略〜
近年ではゲームのすそ野は広がり、ゲームをスポーツ競技として扱う「eスポーツ」が誕生。お年寄りのリハビリにも活用されている。細井教授は「遊びは文化に先んじると言われる。ファミコンから始まった日本のゲーム作りは、今後広がるメタバース(仮想現実)の分野でも力を発揮するのではないか」と期待を寄せる。
任天堂は15日、40年に際して歴代の人気ゲームを紹介する特設サイトを開設する。当時のゲームソフトを含め、思い出を振り返ることができるようなサイトを予定しているという。(織田淳嗣)
https://news.yahoo.co.jp/articles/debe943748a21cb626bd6cfe2aecb4e5e494a5c3
ーーーーーーーーーー
40年前と言いますと、僕が10歳の頃です。
その時のファミコン発売は、日本中の子ども達にとって衝撃的だったと思います。
小学校4年生とか5年生の頃は、比較的初期に購入していた少しお金持ちの友達の家に、毎日の様にゲーム目的で遊びに行っていた様な記憶があります。
当時のファミコン本体の価格は1万4800円だったとか…
カセット1本が数千円でした。
(子どものお小遣いでは、なかなか買えないですよね。)
その後1年くらいして、クリスマスかお正月に、なんとか親に頼み込んで買って貰ってから自宅でも相当ゲームをしました。
小学校6年生の頃の僕の将来の夢は、ゲームのプロになって生活して行くことでした。
本ニュース記事にもあります通り、最近になり、「eスポーツ」という競技も一般的になっていますので、子どもの頃の夢を追い続けていれば、今頃は、ゲームをプレイすることで生計を立るプロゲーマーになれていたかも分かりません。
僕の子ども達が小学校高学年の頃に、スマホの普及が急拡大しました。
その数年後、僕の家族も各人が一台スマホを持つ様になりました。
これは、僕が子どもの頃のファミコンの各世帯への普及と同じ様な感じだなぁと思います。
こういったニュースを見ますと、また、ファミコンのゲームがしたくなります。
ファミコンと共に、年齢を重ねて来た様な気がします。
子どもの頃を思い出せる良い機会になりました。
それでは、本日はこのくらいにさせて頂きます。
次回も引き続き、当ブログを読んで頂けます様宜しくお願いします🤲
プライバシーポリシー
個人情報の利用目的
当ブログでは、お問い合わせや記事へのコメントの際、名前やメールアドレス等の個人情報を入力いただく場合がございます。
取得した個人情報は、お問い合わせに対する回答や必要な情報を電子メールなどをでご連絡する場合に利用させていただくものであり、これらの目的以外では利用いたしません。
広告について
当ブログでは、第三者配信の広告サービス(Googleアドセンス、A8.net)を利用しており、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、クッキー(Cookie)を使用しております。
クッキーを使用することで当サイトはお客様のコンピュータを識別できるようになりますが、お客様個人を特定できるものではありません。
Cookieを無効にする方法やGoogleアドセンスに関する詳細は「広告 – ポリシーと規約 – Google」をご確認ください。
アクセス解析ツールについて
当ブログでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。このGoogleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにクッキー(Cookie)を使用しております。トラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。
コメントについて
当ブログへのコメントを残す際に、IP アドレスを収集しています。
これはブログの標準機能としてサポートされている機能で、スパムや荒らしへの対応以外にこのIPアドレスを使用することはありません。
なお、全てのコメントは管理人が事前にその内容を確認し、承認した上での掲載となります。あらかじめご了承ください。
免責事項
当ブログからのリンクやバナーなどで移動したサイトで提供される情報、サービス等について一切の責任を負いません。
また当ブログのコンテンツ・情報について、できる限り正確な情報を提供するように努めておりますが、正確性や安全性を保証するものではありません。情報が古くなっていることもございます。
当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
著作権について
当ブログで掲載している文章や画像などにつきましては、無断転載することを禁止します。
当ブログは著作権や肖像権の侵害を目的としたものではありません。著作権や肖像権に関して問題がございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。迅速に対応いたします。
リンクについて
当ブログは基本的にリンクフリーです。リンクを行う場合の許可や連絡は不要です。
ただし、インラインフレームの使用や画像の直リンクはご遠慮ください。