目指せ!日本一〝賃貸不動産管理〟に詳しい行政書士

賃貸住宅の空室・地方の空き家問題と戦う行政書士

〝汚水処理普及率〟について考えてみました

おはようございます☀😃
不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です!

本日は、徳島県の地元紙『徳島新聞』に我が徳島県の〝汚水処理普及率〟について、気になる記事がありましたので、その件について、感想などを書かせて頂こうと思います。
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(上記添付の記事は、2021年9月11日(土)の徳島新聞28面の記事を、一部掲載させて頂きました。)

公共下水道が18.6%しか普及していない本県ですが、もし他県(特に普及率の高い東京在住)の方が、お引越しして来る時には、驚かれるのではないでしょうか。

県のホームページによりますと、徳島県は、台風の常襲地域であり、浸水被害に悩まされてきたことから、汚水処理より浸水対策の整備に力を注いできた経緯があるとの事。

また、吉野川などの大河川の流域に市街地が形成されていて、人口密度に比べて川の水量が豊富で、水の汚れをそれほど意識する状況になかったことも、その一因だと考えられるとの事です。

それに加えて、住居が密集していない地域が多いので、下水道や合併処理浄化槽が効率的に整備出来ていないという事もある様です。

公共下水道が普及していない中、徳島県では単独処理浄化槽の地域やお家が多いです。
合併浄化槽への転換で、汚水処理普及率を上げたいと考えている様ですが、それも財政難で、なかなか進んでいない様ですね。

僕自身も不動産売買の物件調査(中古住宅)を行なっている中で、築古の物件の場合、単独浄化槽が設置されている事が多く、またまだ公共下水道への切り替えや合併浄化槽の設置も進んでいない様に感じるところです。

本件新聞記事にも書いてあります通り、県は『とくしま生活排水処理構想』という目標を掲げている様ですので、なんとか汚水処理普及率が全国平均まで届く様な予算や計画をして欲しいですね。

吉野川という一級河川が流れている水の都、徳島県に住む者としては、生活排水の問題を解決して、自然環境に優しく暮らして行きたいものです。

それでは、本日はこのくらいにさせて頂きます。

次回も引き続き、当ブログを読んで頂けます様宜しくお願いします🤲


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