おはようございます☀😃
不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です！
本日は、会社員の学び直しについて書かれたニュース記事を読ませて頂き、僕が感じたことについて書かせて頂こうと思います。
以下ーー内は、2023年4月6日（木）付、Yahoo!ニュースより引用させて頂きました。
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「ジョブ型」で広がる学び直し 昇格もスキル次第、給料は？ 春闘
大手企業が社員の学び直し（リスキリング）に力を入れている。
仕事内容を明確化し、その職務に応じて処遇する「ジョブ型」の雇用形態への移行が進み、社員の側も会社が求めるスキルが明確化して主体的に学びやすくなった。スマートフォン講座などで新たな「武器」を身に付ければ年齢や経歴に関係なく管理職などに昇格できる一方、給料アップにつながったケースはまだ限られるとの調査結果もある。
〜以下略〜
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0afa8dca2533b24934f7654ea812143f5e7f6bd
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学び直しでスキルアップする事によって、自分の収入が増えるのであれば、自分自身の成長を目指す会社員が増えて行きそうですね。
例えば、不動産業界であれば、必須の資格とも言える〝宅建資格〟を取得すれば、資格手当が付いたり、昇格する場合があります。
（会社にもよりますが…）
不動産業界全体のレベルアップの為にも働く方全員に取得を目指して欲しいと思います。
資格取得を目指す事と同様に、読書もお勧めしたいと思います。
僕は、気付くのが遅かったのですが、40歳手前になって、読書が習慣化しました。
今でも毎月5冊くらいの書籍を読んでいますが、読書の素晴らしいところは、知識のインプットはもちろんですが、自然と、得た知識を活かして仕事をする事に前向きになれるというところだと思います。
僕も今年で50歳になりますが、もう少し早く読書のメリットに気付いておけば良かったなぁと後悔しています。
働き方が多様化する中で、一生同じ職場で働く事は少なくなると思います。
転職するにしても、起業するにしても、資格取得や読書は、損になる事はないと考えます。
是非、若い会社員の方には、読書をお勧めしたいと思います。
それでは、本日はこのくらいにさせて頂きます。
次回も引き続き、当ブログを読んで頂けます様宜しくお願いします🤲
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