不動産×行政書書士Blog

不動産売買・不動産賃貸・不動産管理を行政書士の目線で解説するブログです!

家賃が安ければ、シャワールームだけで十分です!

おはようございます☀😃
不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です!

本日は、バスタブがない「シャワーのみ」の賃貸物件の住み心地についてのニュース記事を読ませて頂き、感じた事を書かせて頂こうと思います。

以下ーー内は、2022年6月3日(金)付、Yahoo!ニュースより引用させて頂きました。
ーーーーーーーーーー
意外と平気? バスタブがない「シャワーのみ」の賃貸物件の住み心地

一日の疲れを癒すバスタイム。湯船に浸かりながら、読書や動画視聴を楽しむ人も少なくないだろう。そんな日々の生活に潤いを与える入浴だが、中にはお風呂はシャワーだけで済ますというスタイルの人たちもいる。そうした場合に賃貸物件選びの選択肢として入ってくるのが、バスタブがなくシャワーのみが付いている物件だ。本当にバスタブがなくても大丈夫なのか、その住み心地はどのようなものか。実際に住んでいる人たちに話を聞いた。

〜中略〜
(実際に住んでいる人たちの経験談は、下に貼付けたニュース記事本文を確認して下さい。)

バスタブがなくても意外と平気な人もいる。シャワーのみの物件なら、家賃もぐっと安くなるだけに、ライフスタイルに合わせて選択肢に入れてみてもいいかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d34544779273c5cce5917cde5ba2a652afe8edc2
ーーーーーーーーーー
僕個人の意見では、賃貸ならシャワールームだけで十分です。

今でも滅多に湯船に浸かる事はなく、夏も冬も問わず、シャワーを浴びるだけで暮らしていますので、そう思います。

昔の3点ユニットバスの様に、トイレが同じスペースに入っているのは圧迫感があり、家賃次第ですが、自分が借りるとしたら、なかなか選択肢に入れにくいかも分かりません。
ただ、シャワールームが独立しているのなら、別に家賃が安くなくても良いのではないかと思います。

広いバスルームが無い代わりに、収納などが広い方が良いかも知れないです。

賃貸選びで一番重視したいのは、家賃かなぁ…
3点ユニットのお部屋でも、室内の広さや清潔感があって、家賃が安ければそちらを選ぶかも分かりません。

お風呂の広さやキッチンの広さなど、好みは千差万別だと思いますが、家賃が安いに越した事はないというのが僕の意見です。

シャワールームだけというのは、斬新な感じで良いと思いますね。

それでは、本日はこのくらいにさせて頂きます。

次回も引き続き、当ブログを読んで頂けます様宜しくお願いします🤲

プライバシーポリシー
個人情報の利用目的
当ブログでは、お問い合わせや記事へのコメントの際、名前やメールアドレス等の個人情報を入力いただく場合がございます。
取得した個人情報は、お問い合わせに対する回答や必要な情報を電子メールなどをでご連絡する場合に利用させていただくものであり、これらの目的以外では利用いたしません。
広告について
当ブログでは、第三者配信の広告サービス(Googleアドセンス、A8.net)を利用しており、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、クッキー(Cookie)を使用しております。
クッキーを使用することで当サイトはお客様のコンピュータを識別できるようになりますが、お客様個人を特定できるものではありません。

Cookieを無効にする方法やGoogleアドセンスに関する詳細は「広告 – ポリシーと規約 – Google」をご確認ください。
アクセス解析ツールについて
当ブログでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。このGoogleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにクッキー(Cookie)を使用しております。トラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。
コメントについて
当ブログへのコメントを残す際に、IP アドレスを収集しています。
これはブログの標準機能としてサポートされている機能で、スパムや荒らしへの対応以外にこのIPアドレスを使用することはありません。
なお、全てのコメントは管理人が事前にその内容を確認し、承認した上での掲載となります。あらかじめご了承ください。
免責事項
当ブログからのリンクやバナーなどで移動したサイトで提供される情報、サービス等について一切の責任を負いません。
また当ブログのコンテンツ・情報について、できる限り正確な情報を提供するように努めておりますが、正確性や安全性を保証するものではありません。情報が古くなっていることもございます。
当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
著作権について
当ブログで掲載している文章や画像などにつきましては、無断転載することを禁止します。
当ブログは著作権や肖像権の侵害を目的としたものではありません。著作権や肖像権に関して問題がございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。迅速に対応いたします。
リンクについて
当ブログは基本的にリンクフリーです。リンクを行う場合の許可や連絡は不要です。
ただし、インラインフレームの使用や画像の直リンクはご遠慮ください。