おはようございます☀😃
不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です!
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本日は、電気料金の値上げについて書かれたニュース記事を読ませて頂き、僕が感じたことについて書かせて頂こうと思います。
以下ーー内は、2023年5月26日(金)付、Yahoo!ニュースより引用させて頂きました。
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6月に「電気料金」が値上げ?「家計の負担」は実際大きくなるの?
6月から各電力会社で電気料金の値上げをすることが発表されました。5月16日に経済産業省が電気料金の値上げについて認可をしたからです。
これによって、北海道電力、東北電力、東京電力エナジーパートナー、北陸電力、中国電力、四国電力、沖縄電力の7つの電力会社で電気料金が値上げされます。それでは、実際に家計の負担は大きくなるのでしょうか?
本記事では、6月の電気料金の値上げが家計にどれほどの影響を与えるのか、解説します。
〜中略〜
実際には6月から急に電気料金が上がるわけではない
6月からの電気料金の値上げのニュースは、「これ以上家計の負担が上がるのか」と不安になってしまうものでした。しかし、前述の3社に関して、実際にはすぐに影響があるわけではなさそうです。
しかし、今後も値上げや値引きが無くなるなどの実質的な値上げがあることも考えられます。今後も料金の変更があるか、注視していきましょう。
出典
経済産業省 特定小売供給約款の変更認可申請に係る査定方針
北海道電力株式会社 低圧のお客さまの電気料金見直しに伴う2023年6月分電気料金の燃料費調整等に関するお知らせについて
中国電力株式会社 電気料金メニューの見直しについて
四国電力株式会社 規制料金の値上げ認可について
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー
https://news.yahoo.co.jp/articles/519389efdc1dc4ba5b5319ab1960bcaf67bea7b1
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今後しばらく、電気代だけではなく、ガス代やガソリン代も含めてエネルギーに関する費用が高くなる状況が続きそうですが、特に真夏のエアコンには気を使わないといけない気持ちになりますね。
ただ、無駄な電気代を節約するのは必要ですが、節約思考が行き過ぎて、熱中症になってしまう様な事がない様にしないといけませんね。
節電と熱中症対策の両立のためには、適切なエアコン設定や生活習慣の見直しをする必要がありますね。
エアコンは28℃前後に設定し、適宜除湿機能を活用することが、推奨されている様です。
また、扇風機と併用することで、空気循環を促し、節電効果も期待できるのではないでしょうか。
室内の遮光対策も重要になりそうです。
カーテンやブラインドで直射日光を遮り、室内温度上昇を抑えることが大事ですね。
熱中症対策としては、こまめな水分補給が大切です。
適度な水分摂取で内部から体温調整が可能となる様ですね。
また、体調に気を付け、無理をしないようにしましょう。これらの対策を実践することで、節電と熱中症の両立が可能となるのではないでしょうか。
それでは、本日はこのくらいにさせて頂きます。
次回も引き続き、当ブログを読んで頂けます様宜しくお願いします🤲
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