目指せ!日本一〝賃貸不動産管理〟に詳しい行政書士

賃貸住宅の空室・地方の空き家問題と戦う行政書士

〝おとり広告〟防止の仕組みに感心しました!

おはようございます☀😃
不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です!

本日は、不動産業界では、昔から問題になっている〝おとり広告〟について書かせて頂こうと思います。
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以下ーー内は、2021年8月3日付、 株式会社不動産流通研究所の不動産ニュースより引用させて頂きました。
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「おとり」対策、募集終了物件を自動で非掲載に

 大東建託パートナーズ(株)は3日、「おとり広告」対策として、(株)LIFULLと共同で、同社管理物件のうち募集が終了した物件情報を不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME’S」上で自動的に非掲載にする仕組みを導入した。

〜以下略〜

https://www.re-port.net/article/news/0000066421/
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まず〝おとり広告〟とは、実際には取引できない不動産物件の広告の事で、客寄せの為に不動産会社が行う広告の事です。
例えば、賃貸契約済み(入居済み)、売却済みの物件、などの広告がこれに当たります。
これは、宅地建物取引業法に違反する行為です。

そして、上記のニュース記事を読んで、さすが業界大手の〝大東建託〟グループだと感心しました。

最近は、故意に〝おとり広告〟をする様な不動産仲介会社さんも減った様には思いますが、例えば、多くの不動産仲介会社が利用している「LIFULL HOME’S」などのポータルサイトの更新を怠る事(過失)により〝おとり広告〟の状態になる可能性は多々あると思います。

大東建託さんからすれば、契約済み(入居済み)の自社の物件が、他の不動産仲介会社(例えば更新を怠っている会社)のサイト上に掲載されたままになっていると、自社のお客様も困惑する事になりますので、それを防止する為に、自動的に非掲載にする仕組みにしたのだと思います。

不動産広告は、紙媒体が年々減少し、ネット広告が主流となりました。
毎日の新着物件の登録や更新業務をリアルタイムに行い、しかも正確な情報にする事は、非常に大切な業務です。

ただ、マンパワーに頼ると、間違いなども多く、確実性はありません。その為、システムや仕組みで対応する事が大切だなぁと改めて感じました。

故意でなくとも〝おとり広告〟の状態になる事は、絶対にダメです。

今後は、その様な行為と疑われる事がない様に、業界全体が取り組むべき課題だと感じました。

それでは、本日はこのくらいにさせて頂きます。

次回も引き続き、当ブログを読んで頂けます様宜しくお願いします🤲


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